2024年9月9日月曜日

ご無理のないほどよい距離感=サードプレイスっぽい

読書会があるから〇〇を読まねば…


いかにとらえますか?

身近な達成・目標とするのもアリ。

課題解決やプレゼン練習ととらえるのもアリ。

個人的なmustと課するのもアリ。

読書の延長もアリ。だと思います。

そこに困難があって生きづらさにつながるとか人に会うの勘弁とか焦燥感とかの壁、溝、ハードルにならなければ読書会は参加してよかったに至るかもしれません。

初めてすぎて敷居が高いとお考えの方もいらっしゃるかも。

日程やタイミングが合わずに・人前で話すのが苦手・物足りなさがあるかも・ちょっとテンションが違う・つまんなかったらどうしよう・ただはなしてるだけでしょ・あやしい・レベル高い書評できない・しばらく参加してないからなんだか都合が…

ご無理のないご参加を、お互いのいい距離感を、と。


二代目の勝手な妄想ですが読書会ってイベントの認識よりもサードプレイス的な印象があります。

職場とか自宅といったメインの生きる場所というよりは本の話をする居心地のいい場所といった第3の場所。

だとするならば読書会あなたと推し本はピッタリではないか。

もうサードプレイスのカテゴリすら必要ないくらい当たり前でちょいっと寄れる安全なところ。

で、本に特化している。

拠点になりたいとか積極的な交流をしたいとか派手なイベント的活動をしたいわけではありませんけども。

おもしろいわーって思っています。


本読めない(読まない)時期があっていいと思います。遅読だって問題ナシ。今読んだ本じゃない思い出の本でも全然いい、本を介して自分の話をするタイミングかもしれないし。そんな話をしてもしなくてもいい。身を置くだけもOK。思いをはせて妄想ざんまいもよし。悩んだ時の本、自分を作るための本、色々あってとりとめなくてもいいと思います。もちろんめちゃくちゃ集中してガチ本トークもあり。

読書会に参加するってたぶんそういうことなのかもしれませんね。


えらそうなことを言っていますが、

普通のテキトー会社員が本について話そうぜと言っている読書会です。

あやしい勧誘や宣伝は一切ありません。

参加費は会場費と(たまにドリンク代)の人数割り、実費だけです。

決まった人が参加しているサークルでもありません。ソロ参加、単発参加も歓迎。

どうぞごゆるりと読書会をお楽しみください。

ただし、参加者皆様の安全を守る・会場都合(椅子の数)があるのでお申込みは必須です。

初参加もちょいちょい参加もヘビー参加もお申込みいただきますのでご了承くださいませ。


読書会あなたと推し本よろしくお願いします



順調にコピー用紙の包装紙をブックカバーにしております(裏面水に強いので便利、そしてメモしたり)

2024年9月7日土曜日

第41回読書会「二代目あなたと推し本」開催報告 番外編

秋田市公共施設のお部屋を借りる場合、条件等々色々ありますけれども

読書会のように営利を目的とせずまたそこで販売促進や宣伝などもしない場合は、

会場により市民であれば施設貸出料金が発生しない場合があります。

お部屋を借りる際にインターネット予約ができたりするのもありがたく単発利用も〇名以上、会場空いてればだいたいOKなのがすごいありがたいシステムです。

詳細についてはそれぞれ自治体や会場利用によって異なるので一概には言えませんが、

いい意味で恩恵にあずかることができる場面があるということだけ申し加えておきますー。

ルールを守って安全に適切な会場使用…まさに読書会のことですわ、オホホ。

私たち読書会はドリンク代ワリカンくらいしか金銭的やり取りがありませんのでたいへん安価に楽しくすごしています。

(ここで書籍代は図書館利用もあるのでノーカウントにしております、重ねてオホホ)


今回はポットサービスを予約利用しました。

公共施設でもケータリングや持ち込みもルール順守の上正しく利用していますよー。




しかも参加者さんがポットから配ってくれるなんて…♡





カフェインレスコーヒー(温、いや熱っ)も参加される方皆様にご好評いただきました。

ちょこっとお菓子+参加者のお菓子持ち寄りシェアもありがたい。

何より参加者皆様が公共施設利用の場合会場撤収と消毒にご協力いただけるの本当に嬉しいです。

ありがとうございます。

事前にリマインドメールで協力要請しておりますけれども、撤収消毒のために時間を調整してくださるのも感謝感謝です。





撤収、秒で終わりました




本の雑談しながらこういう時間もいいなーって思いました。


今年2024年の読書会あなたと推し本はおかげさまで本と読書を楽しく聞いて語って開催中です。

最寄りの会場、近い日時ご確認の上ぜひ一緒に本と読書と読書会を楽しみましょう。

第41回読書会「二代目あなたと推し本」開催報告 その2

秋田市中央市民サービスセンターセンタース洋室にて読書会「二代目あなたと推し本」でした。

今回のテーマは「伊坂幸太郎」

来ましたよ、作家しばりで読書会。

もう参加者皆様お申込みの時点でわきたっていらっしゃいました(私含む)

まさかこんなに推せる本の大渋滞とは。

伊坂幸太郎の圧倒的すごさとただならぬ文芸ファン以上の参加者皆様。

今回の紹介は11作品。

話題提供のみの本、他著者の作品等は割愛しました。実際に持ち寄った本でかつ紹介した本。

発売年順です。


オーデュボンの祈り











アヒルと鴨のコインロッカー











グラスホッパー












3652












死神の精度












死神の浮力












AX












終末のフール












砂漠












マリアビートル












逆ソクラテス












※ 今回持ち寄っていただいた本がかぶった現象が発生しました。が!まったく問題なし。その人の語られる伊坂作品が共有されている新たな発見がありました。複数本お持ちいただいて「ならば私はこれを!」とさらなる推しが次々登場です。また、すでに読んでいる本の感想を加えていただいたり思い出してあぁそうだったと巡らせているお姿も印象的でした。デビュー作品、短編、エッセイ、最新、大長編、メディア化作品、皆様の伊坂推しがどこにあるのか知ることができて喜んでます!

※ 個人的にはシリーズものやかすかなるリンク場面の都合上どの作品から読むか、に興味があったのですがその答えの一部をご紹介&ナビゲートいただけたのが嬉しかったです。なるほどの連続でした。

※ あの。伊坂作品に関連してか…聖地巡礼されている参加者が!御書印も。








読書会「二代目あなたと推し本」では紹介する本を持ち寄り本について語り聞いています。

お気軽にあなたと本を推してみませんか。

むずかしいことはなく読んだ本おもしろかった!みたいな感想とか、私はこんな本時読んじゃいまして、などなんでもOK。

上手なスピーチをしていただかなくてもOK、心に留まったフレーズを声に出すのもいいのですよ。

特別な一冊になるプロセス、楽しみませんか。

第41回読書会「二代目あなたと推し本」開催報告

6名での読書会です。

ご参加いただきありがとうございました。

会場は秋田市中央市民サービスセンターセンタース洋室でした。

公共施設使用のため全体集合写真等は省略しております。

今回のテーマは「伊坂幸太郎」。

激熱でした…。一人の作家をここまで語る読者たちって…おもしろきことです。











本の紹介は「第41回読書会「二代目あなたと推し本」開催報告その2」をご参照ください。

開催報告としてアンケートのご協力をいただきました。


楽しかったです

☆伊坂幸太郎、久しぶりにちゃんと読もうと思いました。

☆色々な伊坂幸太郎さんの作品の内容を聞くことができて、これから読む楽しさが増えました。ありがとうございました。

☆大好きな伊坂幸太郎の話ができて幸せでした。まだ読んでない作品や忘れてしまっていた作品もたくさんあったのでまた読みたいと思いました。素敵な会をありがとうございました😊

☆伊坂幸太郎さんの本やっぱりいいなと思いました!周りに読んでいる人が居なかったので、今日は思う存分語れて楽しかったです!

☆伊坂幸太郎の作品を読み進めるタイトル順、スタンプ絵ハンコの挿入についてなどさらなる魅力を知ることができ、ますます読み込んでいきたいと感じるひとときを過ごしました!


ありがとうございます。

今後の希望の項目は以下の通りです。


☆特にない☆ファンタジー。☆おまかせします! お手伝いなどいつでもしますので気軽にご用命ください!


ありがとうございます。

ジャンルのご希望ファンタジーは2023年10月読書会にて開催したところ話の尽きない時間がありました。予定としては2025年2月以降にファンタジー、やりましょう!

またお手伝いのお申し出ありがとうございます。今回も皆様に助けられました。参加者皆様と作る読書会…よいねー!!!


第42回読書会読書会「あなたと推し本」+座談会

2024年10月6日(日)14:00~16:00

場所 秋田市電源スペースあらやさん

会費 500円(会場費+ドリンク代として)直接会場にお支払いください

テーマ 「最近の推し本」+座談会

お申込みはGoogleフォームをどうぞ


今まさに読み終えた本、話題の本、なんでもOK。本と読書にまつわることをざっくりまったり語って聞けたらよきよき。電子・冊子可。アンケート等簡略化して茶話会風にできたらと考えています。一冊以上持ち寄りですー。

なんと!この回は!進行役があの方に変わります!お楽しみに!おてやわらかに!なんといってもこちらの読書会特有の雰囲気の良さ!(やわらかでゆるくもありだいたいOKで時にはキリリと深掘りしながら本を楽しむあの雰囲気の良さ)ぜひぜひお楽しみください。

2024年8月25日日曜日

本は先生

6月から「戦争の本を読む読書の時間」に数回参加してみました。

読んだ本が戦争だったことはあれども、あえて戦争の本を読むことは考えたことがなかったので興味があります。

しかも読書時間を共有できるのもメリット多。

戦争がテーマであればジャンルも自由とのことで敷居も低く取り組めますね。

これまでに以下の本を読んできました。


争い入門











児童書です。戦争の言葉を使わず争いとか紛争と表現し、児童のみならず争いの起こる根っこの部分を解説しています。

この本では争いや喧嘩も解説していますが、同時に平和とは何か・考えることをあきらめないってどういうこと?といった争いと近い環境にあることについても章ごと・ページごとに問いかけてきます。


ハワイ王朝最後の女王











本の出版としては決して新しいものではありませんが、私にとっては知らない世界まさに新刊本でした。

日本と時期を同じくして近代化と民主化を迫られた小さな列島国がいかにしてアメリカ50番目の州になっていったか。

また無血開城&大きな内乱を経ずに1800年代を乗り切ったハワイとは何か、戦争の本の時間に読むにしてはちょっとベクトル違いではありましたが私にとっては衝撃の一冊。

アイデンティティを気づかぬうちに奪われていく人々の目は何を見ていただろうかと想像せざるを得ません。


殉国 陸軍二等兵比嘉真一











苦しい一冊でした。何の気なしに古本市で見つけて購入し、予備知識なく手にしましたが…

2~3ページ読んでは身につまされて涙の連続です。

わが子とたがわぬ齢の子を社会人ではなく旧制中学繰り上げ卒業の兵士として送り出す…考えられません。

食料・衛生・爆撃音、一つとして受け入れることが難しい悲惨さが苦しかったです。

果たしてこのタイミングでこの本を読むことが私にとってどうだったのか、考えさせられました。

救いようがない一冊ではありましたが、唯一著者が「方向性の違う愛国心みたいなもの」をそのまま表現している点が唯一の救いです。

その精神が良いかわるいかといったジャッジをしていないことがこれからの社会や読者に訴えていると感じました。


読書会と一言で言っても様々なスタイルや進め方があります。

しっくりくる読書会もあれば、読む時間を共有するのもいいなぁと思います。

テーマや課題本がある読書会もあって皆さんの本への熱に圧倒されている昨今です。

末席ながらその環境に身を置けることもまた感謝感謝だったり。

一緒に本、読みましょう!からの~読書会!です!!!

2024年8月21日水曜日

二代目、カタルバーに参加して本好きを自覚

秋田市文化創造館にてカタルバーに参加しました。

秋田市文化創造館についてはこちら

カタルバーについてはこちら









色んな市民県民の出入りがあり色んなことをしているエリアです。

公共施設なのですが、ファンキーな企画やぶっ飛んだ取り組みをしていたり。

もともと美術館だったのでアート寄りな企画取り組みが多いのですが、それ以外にもワークショップも何かの販売も一般利用も館主催もまるで文化のおもちゃ箱のようです。

素敵な場所でのカタルバー、今回はこねこね短歌部のあき田くまさん主催で「本好きさんこんにちは」に参加してきました。

主催者さんの事前紹介通り・予定通りのざっくり本の紹介を皮切りに、好きな文学のジャンル・今ナウで読んだ読んでる本・100回以上読んだ本などなど本について感想や紹介だけではない世界を7名で語りました。

まさにカタルバー。

















メモした単語によれば…
あと20ページで読み終わる・西洋風と阿蘭陀風・日本画の歴史・結局ラブコメ・死にたいする新たな価値観がやわらかい・恋愛小説買いました・電子で読めばページ感が…・ガラスの仮面は生きているうちに終結するか?・英文問題集を100回以上時間計って書いて読んで大学合格・31字の景色・後だしの本も紹介しようぜ・本が人をつくる・時代小説をドラマで見るのが好き…

60分があっという間のテンポ感。
参加者の一人としてもとってもいい夜になって余韻がやわらかい夕涼みでした。
参加された方の話も楽しかったし、主催者さんのお心づかいや本への興味を知ることで「そうだ、私も本好きだ」と自覚することになりました。


※ カタルバー終了後に弾いてる紳士がいらっしゃいました。




ストリートピアノ。
夜にビリー・ジョエル、かっけー!

2024年8月17日土曜日

第40回読書会「二代目あなたと推し本」開催報告 その3

今回どうしても参加を見送らざるをえなかった「あなた」よりマインド枠としてご紹介いただいた本があります。

了承を得ましてご参加の皆様とともに読書会尾面白さを共有できたら嬉しいです。

コメント・画像等送ってくださりありがとうございました。

今回の読書会ではそれぞれの恋愛の本についての激熱トークでとろけてしまいまして、120分参加された皆さんでじっくり語り合ったためにマインド枠の紹介を省略いたしました。失礼しました。

いずれの日にかこれらの本を振り返るひとときをもうけたいと思っています。


雨無村役場産業課観光係











主人公は、都会の大学を卒業して故郷「雨無村」の役場にUターン就職した銀ちゃん。幼なじみのめぐやスミオとの交流、時おり思い出す別れた恋人チイ子。村役場の仕事と、やわらかな雰囲気のラブストーリーが絶妙です。


※県内の図書館にはありませんでした。


君について行こう











著者は宇宙飛行士の向井(内藤)千秋さんのパートナー。

「大好きなチアキちゃんの話を聞いて!」という勢いの本で、読んだ感想としては「人を好きになるってスバラシイ~!」というのが一番最初にきます。

千秋さんとの出会いから結婚、宇宙飛行士の選考と仕事、NASAの体制等々、面白い話がてんこ盛り。全編を通して「チアキちゃん」への熱烈な愛情が描かれていて、読みながら千秋さんの大ファンになります。著者の万起男氏がうらやましくなると共に、千秋さんのことを詳細に記録してくださってありがとう!という感謝の気持ちでいっぱいに。

※秋田県立図書館ほか、県内15の図書館に収蔵されています


これまで読書会に参加されていて今回どうしても断念せねばならなかったお気持ちをマインド枠でいくばくかを還元できるだろうかと思いますが、折に触れて色々なあなたを推していけたらと思っております。

今回も読書会では本の面白さ、あなたのチョイス、読書お魅力を存分に語って聞くことができました。

会場のHonjoinさんにはいつもお世話になりっぱなしで感謝感謝です。

入り口ポスターも冷房もテーブル設置もみんなやってもらってさー。

そして今回はWEBデザイン変更に伴う写真撮影が入りました。

多方面に皆様のご協力をいただき感謝いたします。

カメラマンは株式会社ピンコネクト代表と学生さんですー

我々参加者も緊張したりリラックスしたりしました。

第40回読書会「二代得あなたと推し本」開催報告 その2

 由利本荘市Honjoinさんにて読書会「二代目あなたと推し本」開催しました。

もう40回を数えるなんて…単純計算ですが3年ちょい前からスタートした読書会…すごいなぁ本当にご参加ありがとう×ありがとう。

今回のテーマは「恋愛」。

熱かったりさわやかだったりドロドロだったり。思いっきり本について(恋愛について)語って聞ける読書会120分でした。

今回紹介は7作品。

話題提供のみの本は割愛しました。

実際に持ち寄った本の紹介となります。順不同です。


海賊と呼ばれた男












愛なき世界












延長戦












あたりまえポエム










A子さんの恋人












嘘つきのための辞書











マリエ











読書会「二代目あなたと推し本」では紹介する本を持ち寄り本について語り聞いています。

お気軽にあなたと本を推してみませんか。

むずかしいことはなく読んだ本おもしろかった!みたいな感想とか、私はこんな本読んじゃいまして、などなどなんでもOK。

上手なスピーチをしていただかなくてもOK、心に留まったフレーズを声に出すのもいいのですよ。

そこから生まれる特別な一冊、ひゃっはー。

第40回読書会「二代目あなたと推し本」開催報告

5名での読書会です。

ご参加いただきありがとうございました。

会場は由利本荘市Honjoinさんでした。

この読書会が第40回を数えることとなり、初代からお世話になっているHonjoinさんを会場に開催できたことも嬉しくありがたくここちよい時間となりました。






本の紹介は「第40回読書会「二代目あなたと推し本」開催報告その2」をご参照ください。

開催報告としてアンケートのご協力をいただきました。


濃厚でした。お話もしやすく、とても面白かったです。

恋愛は、楽しく嬉しいものですが、辛く切ないものですね。皆さんの考えを聞くことができて、とても良い貴重な時間でした。ありがとうございました。

物語から現実まで沢山の恋愛話楽しかったです!

恋愛というテーマひとつでも色々な見方があり、色々なジャンルの作品が紹介されて、奥深さを感じました。

☆ここにもドラマがあるとは…驚きと感動です。色々なテーマがより推し本を推せますね。


ありがとうございます。

今後の希望の項目は以下の通りです。

☆土日


ありがとうございます。承知いたしました!

2024年7月27日土曜日

第39回読書会「二代目あなたと推し本」開催報告 その3

 今回どうしても参加を見送らざるをえなかった「あなた」よりマインド枠としてご紹介いただいた本があります。

特に今回の読書会は天候と道路事情の都合でしっかり仕込み済みだった一冊をお持ちだった参加者皆様いらっしゃいました。

了承を得ましてご参加の皆様とともに読書会の面白さを共有できたら嬉しいです。

コメント・画像等送ってくださりありがとうございました。

読書会中にコメントを読み上げました。


三島由紀夫VS東大全闘争











お世話になります。 今年の夏も、県内各地で被害が出るほどの大雨になってしまいました。 参加者の皆さんの安全を願います。 「ジャケ買い・タイトル買い」となると、特に古本屋での出会いがそれに当たることになるでしょう。 思いがけない掘り出し物を見つけた時の高揚感! それが今回の一冊になります。

三島由紀夫と東大全共闘の学生が行った討論の様子は2020年に映画になりました。

書籍では三島由紀夫以外の学生は全共闘A、全共闘B…と個人が分からない形になっていますが、映像では具体的に誰なのかが分かります。

そして、その東大全共闘の一員として参加していたのが、劇作家の芥正彦です。討論会の様子から見るに、「非常に癖の強い人」という印象ですが、しかし一方でこうも思いました。「天才とは、こういう人のことを言うのだろう」と。端的に言えば、芸術家としての矜持を感じるのです。(つまりそれは、一般的に理解できる感覚でなくてもいい。)その芥正彦が50年ぶりに本を出すと聞いて、すぐに購入を決意しました。とにかく分厚くて重たい本です。百科事典並みです。(本を持つことにも苦労するため、まだほとんど読めていません。)

https://gaga.ne.jp/mishimatodai/

https://www.slogan.co.jp/portfolio/akuta-underground/

ということで、改めて整理いたします。 『討論三島由紀夫vs.東大全共闘―美と共同体と東大闘争 (1969年) 』 『芥正彦責任編集 地下演劇 第7号』 – The Underground Theatre Vol.7 by Masahiko Akuta 以上の二冊です。











これまで読書会に参加されていて今回も!の枠からどうしても断念せねばならなかったお気持ちをマインド枠でいくばくかを還元できるだろうかと思いますが、折に触れて色々なあなたを推していけたらと思っております。

今回も読書会では本の面白さ、あなたのチョイス、読書の魅力を存分に語って聞くことができました。

今回の読書会は集金係をしてくださる方、タイムキーパーとしてストップウォッチ捜査してくださる方、会場撤収は全員、掃除機をかけて空部屋復帰をしてくださる方…多くの参加者の皆様からご協力とご参加をいただきました。

ありがとうございました。


ドリンクは…茶話会なラインナップでした。

あの、本の話を聞いたりおしゃべりしているだけなんですけど会終了後の猛烈な渇望…ぜひ脳への糖分を!