読書会があるから〇〇を読まねば…
いかにとらえますか?
身近な達成・目標とするのもアリ。
課題解決やプレゼン練習ととらえるのもアリ。
個人的なmustと課するのもアリ。
読書の延長もアリ。だと思います。
そこに困難があって生きづらさにつながるとか人に会うの勘弁とか焦燥感とかの壁、溝、ハードルにならなければ読書会は参加してよかったに至るかもしれません。
初めてすぎて敷居が高いとお考えの方もいらっしゃるかも。
日程やタイミングが合わずに・人前で話すのが苦手・物足りなさがあるかも・ちょっとテンションが違う・つまんなかったらどうしよう・ただはなしてるだけでしょ・あやしい・レベル高い書評できない・しばらく参加してないからなんだか都合が…
ご無理のないご参加を、お互いのいい距離感を、と。
二代目の勝手な妄想ですが読書会ってイベントの認識よりもサードプレイス的な印象があります。
職場とか自宅といったメインの生きる場所というよりは本の話をする居心地のいい場所といった第3の場所。
だとするならば読書会あなたと推し本はピッタリではないか。
もうサードプレイスのカテゴリすら必要ないくらい当たり前でちょいっと寄れる安全なところ。
で、本に特化している。
拠点になりたいとか積極的な交流をしたいとか派手なイベント的活動をしたいわけではありませんけども。
おもしろいわーって思っています。
本読めない(読まない)時期があっていいと思います。遅読だって問題ナシ。今読んだ本じゃない思い出の本でも全然いい、本を介して自分の話をするタイミングかもしれないし。そんな話をしてもしなくてもいい。身を置くだけもOK。思いをはせて妄想ざんまいもよし。悩んだ時の本、自分を作るための本、色々あってとりとめなくてもいいと思います。もちろんめちゃくちゃ集中してガチ本トークもあり。
読書会に参加するってたぶんそういうことなのかもしれませんね。
えらそうなことを言っていますが、
普通のテキトー会社員が本について話そうぜと言っている読書会です。
あやしい勧誘や宣伝は一切ありません。
参加費は会場費と(たまにドリンク代)の人数割り、実費だけです。
決まった人が参加しているサークルでもありません。ソロ参加、単発参加も歓迎。
どうぞごゆるりと読書会をお楽しみください。
ただし、参加者皆様の安全を守る・会場都合(椅子の数)があるのでお申込みは必須です。
初参加もちょいちょい参加もヘビー参加もお申込みいただきますのでご了承くださいませ。
読書会あなたと推し本よろしくお願いします
順調にコピー用紙の包装紙をブックカバーにしております(裏面水に強いので便利、そしてメモしたり)
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