2024年10月27日日曜日

第43回読書会あなたと推し本開催報告 その2

秋田拠点センターアルヴェにて読書会あなたと推し本開催です。

今回は課題本「海と毒薬」(遠藤周作著)の感想共有の時間でした。


















参加者皆様には事前にご一読いただいて持ち寄ってご参加いただきました。

2022年8月読書会あなたと推し本開催時に一度紹介されている本です。

衝撃の問題作としてのオーラがありました。

各出版社より版を重ねていることもあり、今回は様々な表紙の本が登場しました。

版元、発行年等は違っていても中身は同じ(解説がちょい違うくらい)なこともあり

おおいに盛り上がって…盛り上がりました!


主に

第一印象の感想共有

登場人物とタイトルに焦点を絞った感想共有

皆様と重ねたディスカッション後の海と毒薬とは











細かな話題や具体的な感想については参加者皆様との特別な時間ということでとどめておきたいと考えております。


海と毒薬は戦後の昭和にセンセーショナルな長編小説として発表されました。

現代でも不朽の長編としてよく知られた作品であります。

第5回新潮社文学賞、第12回毎日出版社文化賞受賞。

同名で映画化もされています。

一貫して日本人の持つ気質や風土をテーマにしながらも本作品での問いや謎、登場人物から反映される不気味さを語って聞いてめっちゃカオスでした。

ここから私たちは何を学びどうしていくか、深く考えさせられました。

様々な意見が飛び交い共有しどこかで納得したり。

課題本読書会の魅力にも迫りましたね。


また読書会やりましょう!

ご案内随時!

第43回読書会あなたと推し本開催報告

5名での読書会開催です。

ご参加いただきありがとうございました。












会場は秋田拠点センターアルヴェ洋室です。

本の紹介は「第43回読書会あなたと推し本開催報告その2」をご参照ください。

外部サイト読書メーターでも本の紹介を更新中。

開催報告としてアンケートのご協力をいただきました。

全員の皆様からの確認と了承を得ております。


すごく考えさせられたし、発見あったし面白い読書会でした

重いテーマでしたが、皆さんの色々な視点から物語にまた引き込まれました。君たちはこれからどう生きていくか?と問いかけられた気がしました。

☆思いテーマでした。たいへんお疲れ様でした。丁寧にまとめていただいてたいへん感謝致します。

自分では気づくことのできなかった、タイトルの意味や登場人物の心情に気づくことができて、小説の内容はとてもヘビーですが、さらに面白い小説だなと思いました。他の作品にもぜひ触れてみたいです。


ありがとうございます。

今後の希望(時間・会場・テーマ等)の項目は以下の通りです。


アルヴェいいですね☆駅近もいいですね。特に冬場にかけては。☆いつか、また時間をあけて、課題本でもお願いします☺️


ありがとうございます。

会場(駅直結、駐車場など)もこれから冬にかけては大事なことなので、これまでの会場の利活用、早めに日時のお知らせなどをしてまいります。

今回はレギュラープログラム的な本の持ち寄りと紹介ではありませんでしたが、

様々な意味での収穫のある読書会だったと思います。

課題本スタイルの読書会はぼちぼち不定期開催といたします。

三島由紀夫のご提案がありました。

これまでの読書会ですでに三島由紀夫作品やドキュメンタリーが紹介本として挙げられているので、課題本にする場合は「それ以外」の作品を検討してまいります。

次回課題本読書会は2025年1月ごろこちらの本で検討中です。












これまで読書会あなたと推し本では、

ミヒャエル・エンデ「モモ」、加藤シゲアキ「なれのはて」、今回の遠藤周作「海と毒薬」と多彩なラインナップにて課題本にチャレンジしております。

トニ・モリスンの「青い眼がほしい」は、年代こそ新しい作品ではないものの単行本・文庫・図書館・電子と読むチャンスを広げてくれそうな一冊であります。

読書会を機会に読んでみようと思っている方!ぜひ!ご一緒に!

お申込み解禁しだいお知らせいたします。

2024年10月20日日曜日

ビブリオバトル2024 地区大会報告

家族が昨年チャレンジしたビブリオバトル

https://2daimeoshihon.blogspot.com/2023/10/blog-post_24.html

地区大会が県内7カ所で週末ごとに行われているようです。

ビブリオバトルの詳細については「秋田県教育庁生涯学習課社会教育・読書推進チームビブリオバトル担当者様」まで(長い)

公式のビブリオバトルのルールに沿って7名の中学生の部、13名の高校生の部が開催されました。



















皆すごいなぁ、いろんな本が登場して年代の枠にとらわれない選書にうなずきました。

県大会では過去に選書された本などが展示予定なのでチャンプ本に限らずちょっと眺めてみようと思っていますが…その県大会はこちらの読書会当日でもありますので時間の許す限り…です。

選んだ本の個性、発表の態度、プレゼンのスタイル、すばらしい時間でした。

特にプレゼンテーションの時間は発表5分質疑応答2分と決まっていてその中でどのように発表するか、(多少の小道具は使えるようですがほぼオーラル発表とニュアンスを伝えるためだけの動作)なかなかの難しさがあります。

しかもメモや台本などは不可のようなので、しっかりした準備が必要だろうと察せられます。

そもそも読んで面白かった・心に響いたなどの体験がなければこの場に立つことはできません。

本の魅力と読書の感動があったからこそのエントリーです。

その面白さに気づいた中高生の活躍が輝いていました。

読書会もそうですが本について語り合ったり感想を共有できる場が深まって広まってくれたらいいなぁと思いました。


昨年エントリーした家族のビブリオバトル後の第一声は「来年もビブリオバトルやりたいからエントリーしようってお誘い受けてのることにした。来年も学校の先生に申込書出さなくちゃ」でした。

ビブリオバトル前後の彼らの成長もまた家族にとっては楽しみの一つでもあります。

チャンプ本おめでとう、県大会、全国大会、楽しみにしています!

家族はチャンプ本には至りませんでしたので応援にまわります、紹介された本注文します。

またこの申し込みの際、学校の先生や図書室司書の先生、生涯学習課の方々にご厄介になったそうです。

「息子と本」を支えてくださったことに彼自身「めっちゃありがてぇ」とのことでした。


下追記です。


2024年10月10日木曜日

ロゴ刷新に伴う変更点

読書会のお知らせやご案内お申込みは基本的にWEBで行っています。

皆様のご協力に感謝しながらインターネット社会の波にただよって(さまよって)います。

紙でのご案内や宣言は二代目の気まぐれ程度(必要に応じ程度)ですのでご了承ください。


さて、2024年に入りましてからすこーしずつメンテナンスしている読書会です。

2024年10月現在でサイト再起動のための作業中ですので、お問い合わせ等ありましたら各SNSのダイレクトや電子メール、Googleフォームのお問い合わせをご利用くださいませ。

その回のお申込みに関してはGoogleフォームをその都度ご案内しています。

この秋から、なんと、プロフィール画像が素敵なロゴとして爆誕です!!!








かわいい、おしゃれ、かつシックな。

製作は株式会社ピンコネクトの皆さんと美術大学学生さんです。

プロや…職人や…

私のしょうもないニュアンスを可視化するマイスターたちに助けてもらいました。

順次変更してまいりますので2~3カ月程度以前のプロフィール画像と混じっている状態が続きます。

少々お待ちくださいませ。


株式会社ピンコネクトさんの詳細について、説明するとなると3日くらいかかっちゃいますので割愛しますが、私は尊敬と感動と敬意を表したいと思っています。

業種が個性豊かでかつオンリーワン。

趣味で引き継いだ読書会がこういったところに反映されていくプロセスを享受できてなんと言いましょうか…嬉しい!!!


順次メンテナンスしています。

変更になったり更新されている場合でも特にお知らせはしませんのでお間違えのないようにご注意くださいませ。

各種SNS(X、インスタグラム、ブルースカイ等)、外部サイト(読書会へ行こう!、読書メーター)、サイトとこのブログ、読書会のアカウント等順次。視覚的不具合の調整のため亀の歩み…お察しいただけるとありがたいです。

で、2024年後半現在、2025年からの読書会に向けてじわりと「読書会二代目あなたと推し本」から「読書会あなたと推し本(二代目)」表記に変更しつつ、初代が大切にしていた本とあなたの時間を継続安定開催できるよう楽しんで頑張ります。


お楽しみは続きます💛



2024年10月7日月曜日

第42回読書会あなたと推し本開催報告 その2

お疲れ様です。

以下開催報告です。


ご確認ください! 


第42回 読書会「二代目あなたと推し本」開催報告


今回は 電源スペースあらやさんでの開催。 今回は代理が店主の方に大いに協力を仰ぎ、進行をしました。

今回のテーマは「最近の推し本&座談会」。

非常にざっくりとしたテーマ。MC力に全く自信のない代理でしたが、皆さんの熱いご紹介や、楽しいお話が盛り沢山で、非常に濃密で楽しい時間を過ごすことができました。













座談会では読書時間の作り方や、短歌のお話しなどが話題になりました。

日々のルーティンワークにされている方、発信活動を利用して時間を確保している方、

忙しい生活の中、なんとか時間を捻出し読書を楽しまれているんだなあ。

と、リスペクトの気持ちいっぱいで耳を傾けておりました。

また、短い言葉の繋がりである短歌がいかに時間をかけられ、推敲されているのか。というお話もとても印象的でした。

私もいつか挑戦してみたい。いつか、、、!と決心できた!ような気がする!


読書はひとりでも楽しむことができる趣味ですが、

想いやスタイルを聞くこと、共感すること、されること。そして、誰かに話すこと。

本をあいだに置くことで心地よい時間を共有することもできます。

それも読書の醍醐味の一つかもしれない。としみじみと感じた良い会でした。


穏やかで熱い時間。とても楽しかった!ありがとうございました。


 拙い進行を助けていただいた店主の方、参加者のみなさま、

 そして、進行を任せていただき、準備を全て行っていただいた二代目主催。

 皆様に感謝を込めて。 

2024年10月6日日曜日

第42回読書会あなたと推し本開催報告

秋田市電源スペースあらやさんにて読書会あなたと推し本でした。

今回のテーマは「最近の推し」+座談会です。

7名の方にご参加いただきました。













今回の紹介は12冊、話題提供のみの本は割愛しました。順不同です。


おおきなおおきなおいも












スイッチ!












ごはんたいた









この人、行方不明








(画像いただきましたーありがとうございます)



水車小屋のネネ











古本食堂











自尊感情の高め方











インナーチャイルドの癒し











「哲学」と「てつがく」のあいだ











夏葉社日記











我は、おばさん












マンガは哲学する











読書会あなたと推し本では紹介する本を持ち寄り本について語り聞いています。

お気軽にあなたと本を推してみませんか。

むずかしいことはなく読んだ本おもしろかった!みたいな感想とか、私はこんな本読んじゃいまして、などなんでもOK。

上手なスピーチをしていただかなくてもOK、心に留まったフレーズを声に出すのもいいのですよ。

特別な一冊になるプロセス、楽しみませんか。