今回どうしても参加を見送らざるをえなかった「あなた」よりマインド枠としてご紹介いただいた本があります。
了承を得ましてご参加の皆様とともに読書会の面白さを共有できたら嬉しいです。
コメント・画像等送ってくださりありがとうございました。
読書会中にコメントを読み上げました。
八郎
秋田県の八郎潟ができたのは何故か?
現実の行政や技術的な話ではなく、絵本で語り継がれていく大事な話です。
日本の食生活全集(5)
あきた文学資料館で見た本だったと思います。 内容に圧倒されました。 戦後から高度経済成長期、昭和から平成など、時代が変わる度に使われる表現の一つに「食生活の変化」がありますが、昔の秋田県の食生活がどのようなものだったのかを知るのは、面白いと思います。(何しろ、1986年1月に出版された本です。)
SNSからマインド枠
故郷は欅に憩いて 与次郎狐の恋
秋田の本 私が持って行くとしたらこれです 与次郎狐の恋
これまで読書会に参加されていて今回も!の枠からどうしても断念せねばならなかったお気持ちをマインド枠でいくばくかを還元できるだろうかと思いますが、折に触れて色々なあなたを推していけたらと思っております。
今回も読書会では本の面白さ、あなたのチョイス、読書の魅力を存分に語って聞くことができました。
今回の読書会は集金係をしてくださる方、タイムキーパーとしてストップウォッチ操作してくださる方、会場オーナーさんの寛容な紳士ぶり…多くの参加者の皆様からご協力とご参加をいただきました。
ありがとうございました。
本の話を聞いたりおしゃべりしているだけなんですけど会終了後の猛烈な渇望…ぜひ脳への糖分を!