2024年5月11日土曜日

第36回読書会「二代目あなたと推し本」開催報告 その2

 秋田市ココラボラトリーさんにて読書会「二代目あなたと推し本」開催です。

今回は課題本「なれのはて」(加藤シゲアキ著 講談社)の感想共有の時間でした。





















参加者皆様には事前にご一読いただいて持ち寄りからのご参加です。

自己紹介や次回読書会のお知らせなどもはさみましたが…

120分…えらいこっちゃ!!!になりました。

第一印象の感想共有

キーワードや心に留まったフレーズの共有

第二印象の感想共有


細かな話題や具体的な感想については参加者皆様との特別な時間ということでとどめておきたいと考えております。










そもそも「なれのはて」は情報量が多く、たっぷり楽しめる長編小説です。

特に秋田市油田における歴史については身近なエリアであることから思いっきり聞いて語って笑って悲しみ沼でした。

この本を課題本にして読書会をやろうと思った二代目。

徹夜で一気読みした日を忘れません。

課題本にしてレビュー・書評にない生の感想を聞いてみたいと思いました。

その後直木賞候補になったり、登場人物相関図がtake freeで書店に並びました。

本の感動を読書会で共有できたことに感慨深いものがあります。

この世にこの本があってよかったと思いました。


また読書会やりましょう!

課題本もいいし、推しもいいし、読書タイムアリもいいし。

はぁ~~~~。

第36回読書会「二代目あなたと推し本」開催報告

7名での読書会開催です。

ご参加いただきありがとうございました。








講談社



会場は秋田市ココラボラトリーさんです。

ココラボラトリーさんこの春でオープン19周年とのこと。

秋田市での文化芸術の分野でご活躍のところ、読書会会場としてもご配慮いただきありがとうございます。

益々のご発展を!


本の紹介は「第36回読書会「二代目あなたと推し本」開催報告その2」をご参照ください。

外部サイト読書メーターでも本の紹介を更新中。

開催報告としてアンケートのご協力をいただきました。

全員の皆様からの確認と了承を得ております。


他の人の意見感想も聞けて、より深く物語を噛みしめることができた。

課題本との出会いから、一冊の本について、作者について、これだけ思いを馳せたのは初めての体験でした。みなさんの人物やセリフ、描写への言及、深い考察を伺い、さらにこの本が大好きになりました。貴重な体験をさせていただき感謝です!

☆ハイレベルでした。自分は準備が足りなかったなぁと感じました。

☆同じ読書が好きな方と、一冊の本について密に考察することができて、とても充実した時間でした。人の想いは複雑ですが、想いをはせることができて良かったです。

なれのはて…こちらの本を選んでいただきありがとうございました。きっと1人ではここまで深く考えることはできませんでした。好きな本が増えてとても嬉しいです。本を通じての出逢いに感謝です!

課題本に選んでいただいたからこそ読むことができ、かつ読み込めた本でした。みなさんの感想から新たな視点を得られて、実りある時間を過ごさせていただきました。加藤シゲアキさんについて調べていた方もおられて、私も興味を覚えました。

☆この本を読み終えた時の感じ方とこの読書会での感じ方、自分の中でもいろいろな感想がよぎって浮かんで深まりました。どちらかと言えば重く苦しい場面の多いこの作品なのに皆さんのコメントがキレキレで笑いが生まれたのも面白く感じました。


ありがとうございます。

今後の希望(時間・会場・テーマ等)の項目は以下の通りです。


☆今後もまた課題図書がテーマのものを数カ月ごとにやっていただきたいです。☆おまかせします!またいつか課題本よろしくお願いします!☆また課題図書もお願いします!


ありがとうございます。

皆様の本への情熱をともに感じられたことを嬉しく思っています。

第35・36回は、レギュラープログラム的な本の持ち寄りと紹介ではありませんでしたが、様々な意味での収穫のある読書会だったと思います。

次回37回から数回は対面形式でざっくりテーマでの推しをご紹介いただけたらと予定しています。課題本スタイルも良いとのお声と読書会終了後のアナウンスから「文豪系どうよ」のレスポンスいただきました。

年末までの予定を一部変更し、数か月後に再度課題本読書会を日程・本ともにご提示できるよう調整いたします。

どのようなスタイルかはともかく皆様と本について語ったり聞いたりすることの面白さと感動はかけがえのない心のリソースです。

2024年5月3日金曜日

二代目、読書会に参加しました。

由利本荘市Honjoinさんにて読書会に参加しました。














おしゃれからのおしゃれ







読書会「あなたと推し本」時代からお世話になっているHonjoinさんは独自企画を多様展開されていて今回は読書会。

GW自分でもイベントしてみることにしました(^^) 二代目さんが運営してるあの楽しい雰囲気の読書会にできたらと考えてます!


こんな素敵以上のコメントをいただけるとは想像していませんでしたので、読書会の広がりを実感するゴールデンウィークです。
私も便乗して(敬意を表して)イチ参加者として本を楽しんでまいりました。










一冊ずつの紹介詳細はこの場のお楽しみとさせていただきまっす!

今回のテーマは「旅行・旅立ち」とのことで、旅にまつわる話を軸に旅立ったりとどまったりする120分となりました。

盛り上がりすぎてノンストップトークです。

メモした単語によれば…

読む意識・初犯<再犯・更生・文化と意識の違い・生い立ちによって読む認識が異なってくる・マニアックな場所・最高齢のストリッパー・独自性を尊重・妄想エッセイ・南圭介・ザ-外国・地球が好き・影絵と切り絵・奥羽列藩同盟・土方最期の地・四稜郭・相関図がネタバレ・こういう女子いるよね・好きを発信していくって大事………。


うなずきました~。

Honjoinさんからは読書会のヒントになるメモ用紙がありとても参考になりました。











その手があったか…言葉をおいたりタイトルを記したり。

特別なもう一つの読書会が紙の上にのりました。

ありがとうございました。


※ 読書会終了後に走っている人々がいました。

最高。






爆風スランプしかよぎらねぇ。



2024年4月21日日曜日

第35回読書会「二代目あなたと推し本」&ヒト×コト読書会開催報告 その3

今回の読書会で紹介された本、読んだ本などは外部サイト読書メーターにて更新中です。

未入力部分がありますが、数日中に更新してまいります。


















第35回読書会「二代目あなたと推し本」&ヒト×コト読書会 開催報告その2

 今回の読書会は多くの皆様のご尽力によって開催することができました。

ありがとうございました。


☆秋田市立ほくとライブラリー新屋図書館職員皆様

読書会で使いたいから「20分で読める本」たくさん紹介して。

たった一言で実に多ジャンルかつ客観的な選書を実現し、また私のニーズをくんでくださいました。

動物・植物・絵本・写真集・地元秋田・エッセイ・歴史小説・スポーツ・レシピ本・健康・科学・マンガ・詩集・民話・ど定番・訳本・図鑑・戦争・ジェンダー・名画集・日本文化・ハンディキャップ・古典…

多岐にわたる本の世界が広がり、手に取って目に留まった印象をぐっとひきつける選書でした。

参加された皆様からも大変好評で、フロアからは「買って読む」「ここで読み切って帰るわ」「帰りに地元の図書館寄る」とタイトルをメモされている方々が。

時々利用する図書館ですが、こんな形のお世話になるとさらに本も図書館も身近になり司書さんはじめ職員さんのプロ意識の高さに脱帽です。


☆電源スペースあらや様

貸切ご配慮いただきました、あのお茶飲みたい、カフェインください、糖分もついでにごちそうさま、チラシはりつけ、宣伝依頼拡散要請、その他多。

読書会当日含め前後の告知活動にもご尽力いただき、ポスター掲示もイベントに合わせていていただいたり感謝の念があふれております。

マスターもおかみさんもよい方々なのはもちろんですが、何より読書会と読書会の本を関心をもって手にしてくださるお姿が嬉しかったです。

またの機会に必ずお世話になりますので、その際もどうか私のわがままを聞いて下さい。


☆あなた

読書会に参加されたあなた!そう、あなたです!!!

あなたのご参加なしにはこの読書会は成立しなかった、そう思っております。

本そんなに読んでないよー、人前で話すの苦手だよー、わかりみが深いのです。

私自身もそう思っているからです。

それでも本を読んだ印象や感想を丁寧に言葉を紡いでくださるのがありがたいと思いました。

本は友であり師であり。本当にそうだなぁと。

また本読みましょう、語りましょう、聞きましょう!












ガチ読みしてみました。





これまでの本を紹介するタイプの読書会ももちろん、読書タイムがある読書会を皆様と体験してみたいなぁと妄想して、妄想で終わらせずによかったなぁと思っております。

次回読書会は課題本を読了後ご参加いただく読書会、感想を共有しましょう。

第35回読書会「二代目あなたと推し本」&ヒト×コト読書会 開催報告

60分×4回の読書会を2日間にわたって開催いたしました。

ご参加いただいた皆様、のべ19名!楽しい読書会と読書の時間をありがとうございました。




























会場は秋田市電源スペースあらやさんです。

4回分の読書会において集合写真等を撮影していなかったり、お茶っこに夢中で幸せだったりしたため、めくるめく本のドラマがあったことのみご報告いたします。

開催報告として皆様からアンケートのご協力をいただきました。

順不同です

読書タイムを皆で共有出来て、仲間意識も芽生え嬉しかったです。司書さんが選ばれた本を閲覧出来たのも、非常に興味深かったです!

予想もしなかった、一期一会の絵本との出会いがありました。みなさんとまたお会いできたらうれしいです。

初めて参加させて頂きました。初対面なので最初は緊張しましたが、アットホームな雰囲気の中で、参加者の皆さんもとても優しく、ユーモアがあり、楽しい時間を過ごすことができました。他の参加者の方が読まれていた本がとても興味深くて、勉強になりました。やっぱり読書は素敵です。良き出会いに感謝です。ありがとうございました。

本のことを語り合えて楽しかったです。

読みかけの本や棚の肥やしになっている本を改めて読む良い機会になりました!

新しいアイディア形式で、読書時間に没頭、そしてその時間を皆さんと共有、感想、という流れが大変有意義でした。ありがとうございました。

3か月ぶりの参加でした。読書タイム短いながらもしっかり集中して読めば意外と発見があり、思ったよりもお話できた自分にびっくりしました。今回は新しいメンバーたちで皆様の選んだ本、感想なども共有していく中新しい発見も多くありました。次回も是非ともよろしくお願いします🙇

ゆっくり本を読むことが出来て、読書タイムありの読書会とても良かったです!

☆発売年が古くてもその時初めてであって初めて読んだらそれは私にとっての新刊本。永遠に続きそうな嬉しくも悩ましい積読倍増期間確定です。皆さんの本のトークが楽しかったです。


ありがとうございます。

今後の希望等は今回省略いたしました。

もくもく読書タイムがある・基本的には居心地よくすごす・あたたかな場所を大事にする…金言のシャワーーーーー。

加えて参加者の皆様の本を語ることについて深く実感した気がいたします。

語彙力追いつかないのがもどかしい私。


いうなれば…ありがとうございました!…でしょうか。


精進してまいります。

2024年3月23日土曜日

第34回読書会「二代目あなたと推し本」開催報告 その2

秋田市中央市民サービスセンターにて読書会「二代目あなたと推し本」開催しました。

テーマは「普段読まない人にも推したい本」

10冊のご紹介となりました。

話題提供のみの本は割愛しました。ご了承ください。順不同。


ああ無情












明日をさがす旅











つめたいよるに












愛と死












青の憧憬












世界でいちばん透きとおった物語












おおきなおおきなおいも












ちいさなのんちゃん












ハーモニー












出会い系サイトで70人と実際にあってそのひとに合いそうな本をすすめまくった1年間のこと












読書会「二代目あなたと推し本」では紹介する本を持ち寄り本について語り聞いています。

お気軽にあなたと本を推してみませんか。

第34回読書会「二代目あなたと推し本」開催報告

7名での読書会開催です。

ご参加いただきありがとうございました。













会場は秋田市中央市民サービスセンター洋室です。

今回は公共施設を使用したため全体の集合写真は撮影しておりません。

本の紹介は「第34回読書会「二代目あなたと推し本」開催報告その2」をご参照ください。

読書メーターをデータベース的に利用中。

開催報告としてアンケートのご協力をいただきました。

全員の皆様からの確認と了承を得ております。


☆楽しかったです。ありがとうございました

☆自分の持ってる本をよみ返すきっかけになるのも有難いです!小説好きだということを普段生活していると忘れてしまうんですが、こういう機会があると、思い出せるのでうれしい!参加者の方のプレゼンも面白いです!いつも

☆自分では普段手に取ることがないであろう本を知る機会になって良かったです。みなさんからオススメされた本をたよりに読み進めていこうと思います。
(この方のアンケートの文字がめっちゃ達筆で美文字で惚れました…余談)

☆今日もたのしかった。かぶりもなく、それぞれ個性的でさがしてみたくなりました。

☆思いっきり聞いて思いっきり話して満足しました。本の話って尽きないです。

☆今日もダブりなく多ジャンルに渡り楽しい会でした。しかも読んでない本ばかりでまた読みたい本が増えました。ありがとうございました。また参加したいです。

☆読んだことのある本も、まったく読んだことのない本も、みなさんの紹介でとても興味を持ちました。


ありがとうございます。

今後の希望(時間・会場・テーマ等)の項目は以下の通りです。

☆この時間帯だと嬉しいです!☆作家しばり…伊坂幸太郎でやってみてほしいです。☆特にないでーす☆土日の午後、秋田市中心でお願いします。今の「推し本もちより+フリートーク」スタイルが好きです☆作家しばり…課題を出されてチャレンジする方向ですかね…☆作家しばり…伊坂幸太郎。「こんな人にオススメ」みたいな紹介のしかたの読書会もおもしろそう…と思いました。☆日本の歴史、時代物の作家さんとか大きい枠もいいと思います。


ありがとうございます。

皆様の本の情熱を少しあずかれたことを光栄に思っています。

伊坂幸太郎票を2票いただきましたので、秋ごろに作家しばり回をもうけます。もちろんこれには「じゃないほう」も含まれますのでご安心くださいませ。

またこれまでの持ち寄りとフリートーク(ちょいとしたプレゼン含む)スタイルも良いとのお声も頂戴しておりました。ありがとうございます。こんな空気も大事にして「レギュラープログラム」がある読書会っていいなぁと思いました。


また、今回会場の撤収と空部屋復帰にご協力いただきありがとうございました。

2024年2月23日金曜日

第33回読書会「二代目あなたと推し本」開催報告 その3

今回どうしても参加を見送らざるを得なかった「あなた」よりマインド枠としてご紹介いただいた1冊があります。

了承を得まして皆様とともに読書会の面白さを共有できたら嬉しいです。

コメント・画像ありがとうございました。

読書会中にコメントを読み上げました。


今日は『一杯のおいしい紅茶』ジョージ・オーウェルです。











「イギリス人は何よりも紅茶の時間を大切にする」 イギリス人を表す言い回しとして、恐らく、誰でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。 「イギリス人が紅茶について語るなら、どのように語るのか」 「紅茶を美味しく淹れることができる方法があるなら聞いてみたい」 そんなことを思って手に入れました。 紅茶の話は表題作で、あとは当時のイギリス生活に関するエッセイ集です。 元々は、オーウェルの代表作『1984』を引いて、ある事件に言及している人がいたので、『1984』がどんな内容なのかを調べたのがきっかけです。 未来小説(wikipediaではディストピアSF小説とまで書かれている)だったので、自分には合わないなと思っていたのですが、その他の作品紹介で『一杯のおいしい紅茶』が出てきました。 「長編SF小説は合わなくても、エッセイ集なら読んでみよう」と思いました。 英語を翻訳したものであることや扱われている題材の関係で、文章(翻訳の日本語)が固く感じることもありますが、「それはそれで…」という一冊です。


これまで読書会に参加されていて今回も!の枠からどうしても断念せねばならなかったお気持ちをマインド枠でいくばくかを還元できるだろうかと思いますが、折に触れて色々なあなたを推していけたらと思っております。

今回も読書会では本の面白さ、あなたのチョイス、読書の魅力を存分に語って聞くことができました。

会場のHonjoinさんにも特別なご配慮をいただきまして感謝を重ねて申し上げます。


今回、お試しでポットサービスにチャレンジしてみました。











保温が冷めるかなと思いきや、読書会同様激熱のまま豊かな香りを楽しめました。

ポットサービス、次回からも頼もうかなー。

その都度ご参加される皆様と相談したり、会場と相談したりします。

第33回読書会「二代目あなたと推し本」開催報告 その2

 由利本荘市Honjoinさんにて読書会「二代目あなたと推し本」開催しました。

テーマは「ライト・ショート」



すみません、画像残念感、泣。







5名参加、ご紹介いただいた本9冊以上。

話題提供のみの本は割愛しました。ご了承ください、順不同。


ハンチバック












詩集 生きてやろうじゃないの!












錆びた世界のガイドブック













3日戻したその先で、私の知らない12月が来る













猫のエルは












鎌倉お宿のあやかし花嫁























明日は、いずこの空の下




短編小説第2席雪と海

秋田さきがけ2024年1月4日掲載


読書会「二代目あなたと推し本」では紹介する本を持ち寄り本について語り聞いています。

お気軽にあなたと本を推してみませんか。