2025年1月25日土曜日

第47回読書会あなたと推し本開催報告 課題本読書会

 終日読書会13:00~14:40は課題本読書会でした

6名参加です。

課題本はトニ・モリスンの「青い眼がほしい」

数十年前の発行ですが現在でも読書会で取り上げられたりする衝撃的な作品です。













発行年や版元、図書館、電子、問わず事前にご一読いただいてからの読書会です。

感想共有と取り上げたいテーマについて意見交換しました。

参加者6名共有の貴重な時間でもありましたので一部伏せ字で失礼します。








































皆さんの話や感想を聞かないと得られなかった視点、意見がたっぷり。

読み込みが足りないとかそこは考えてなかったということもアリ、言葉にならない感情もアリ、共有できてよかったです。

読書が断然面白くなるプロセスを垣間見ました。

トニ・モリスンの文献資料をご持参された方、「この一週間ずっとピコーラ(登場人物)のこと考えて暮らした」方、何度も本を開いては境遇を思いページがすすまなかった方、ざっと読むので精いっぱいだった方、それぞれの青い眼がほしいがありました。

課題本読書会の次回としては6月に三島由紀夫「絹と明察」で開催予定です。


厳しいテーマにやさしく切り込んで年代性別立場を超えた熱い意見交換、最高


第47回読書会あなたと推し本開催報告 大事なおまけ

今回の読書会はなんと09:00~17:00、8時間も読書会って…

自身で予定しておいて「気は確かか!」と疑っておりましたが、ご参加希望の方や終日参加、コマチョイス参加などなど皆様それぞれタイミングを合わせて読書会にご参加いただきました。

ありがとうございます。

秋田市電源スペースあらやさんには終日貸切(ご安心くださいお店の料金ルートに従っております)の相談に快く乗ってくださったこと感謝申し上げます。

店内イベント時に使用するお椀やらご当地お菓子シリーズやらのご配慮も受けましたし、

何より素敵お茶っこ(ポット何度もおかわり)が使用料金に含まれていることがとても幸せでした。

電源スペースあらやさんからはほかにも読書会募集の片棒、早め開場、駐車場案内、昼食宅配受け取り、参加費代理受け取り清算両替、ビブリオバトル投票もお願いし、すでに読書会参加者的立場にナビゲートしてしまいました。

おかげで私自身もそうですが参加された皆様心地よくゆっくり激熱トークを繰り広げることができました。

利他の心、大事にしていきたいと身の引き締まる思いです。







オンリーワンの輝き✨


すでに人数分お茶っことお菓子がセッティング済み!嬉!




昼食は秋田市牛玄亭厨房の和牛牛めし重+野菜ジュース+お味噌汁(電源スペースあらやさんからお椀とともに)

※お一方昼食に合流いただきました。無理にお誘いしてしまって申し訳ありません、でも楽しかった。本を話しながら食べるの楽しかった!



最後までじっくり思いっきり本の話を聞いて語る一日をこのようなアイテムに囲まれたことは至福の時間です。

いつかまたお食事つき読書会も検討していきます。

現在2月1日【ゆる募】【渾身の一冊選書】は募集中、2月22日読書会は満席御礼、キャンセル待ちのみ数名受付中です。


※我々は!座ってばかり、話してばかりではいられないのです。

リフレッシュや集中力回復のために合い間にラジオ体操ストレッチをしております!

その場にいる人は強制的に全員参加とアナウンスしていましたのでご賛同いただけて嬉しいです。



第47回読書会あなたと推し本開催 ビブリオバトル×2

終日読書会10:50~12:00はビブリオバトルでした

バトラー4・5名、投票参加7名、ビブリオバトルを2回戦です。

初めてチャレンジのかたもいらっしゃいましてお楽しみいただけたならとっても嬉しいです。

ビブリオバトルについては、ビブリオバトル普及委員会のルールに則り、本の発表5分+質疑応答2分+「読みたくなった本に投票」でチャンプ本を決めていきます。









ジャンルやテーマは設けておりません。ふり幅がすごいですね


1回戦チャンプ本 大ピンチずかん












2回戦チャンプ本 エミリの小さな包丁











チャンプ本以外も外部サイト読書メーターにてログしておりますのでお楽しみいただければ幸いです。


紳士協定としてご自身発表以外に投票、QRコード読み取りでアンケート式の投票を行いました。

時間の都合上、勝者の弁やら感想戦などは昼食タイムでこなしました。

どれもこれも読んでみたくなる本ばかりでした。

同時に発表の準備をされて来た方、謎の地方都市(おそらく秋田市外のはるか遠方)からお見えになった方、初チャレンジで高校生の部動画で予習してきた方、、脱帽です。

あっぱれな発表を聞くことができ本の魅力を存分に楽しみましたー






第47回読書会あなたと推し本開催 小説読書会

終日読書会09:00~10:40は小説限定読書会でした

5名参加7冊の本が登場しました。

初めて紹介にチャレンジのかたもいらっしゃいましてお楽しみいただけたならとっても嬉しいです。

実際に持ち寄った本のみ。順不同。上巻のみ、1巻のみで失礼します











ミレニアム1




















時雨みち




















エジプト人シヌヘ




















時生




















大事なことほど小声でささやく




















虹の岬の喫茶店



















長編シリーズ小説から翻訳、人気作家、話題の新刊本、短編小説。
バラエティに富んだ特別な一冊でした!




第47回読書会あなたと推し本開催報告

7名読書会となりました。

ご参加いただきましてありがとうございました。

会場は秋田市電源スペースあらやさんです。









本の紹介は「第47回読書会あなたと推し本開催報告 〇〇」をご参照ください。

外部サイト読書メーターでも随時更新しております(今回の紹介本も『読んだ本』の中のレビューコメントに再掲しております)

開催報告としてアンケートのご協力をいただきました。

全員の皆様から掲載可のご解答をちょうだいしています

☆今回は、一日、読書、読書の話で、楽しい一日でした。読書で1日が暮れる、、、なんて最高な1日なんでしょう。ありがとうございました。

☆最後の最後まで集中しました。ラジオ体操やストレッチなども効果的でリフレッシュと集中のバランスが心地よかったです

☆1日読書会、充足感がありました!

☆とても有意義な時間を過ごせましたありがとうございました。ビブリオバトルもっと腕を磨きたいと思います!

☆初参加でしたが、穏やかに迎え入れていただき、心地よく過ごすことができました。ありがとうございました。

☆参加してよかったです!複眼大事!


ありがとうございます。

今回は昼食タイムがありましたので…

☆お弁当、美味しかったです。☆たくさんいただきました。ありがとうございます!☆ちょうどいい量です!☆電源スペースあらやさんのお茶っこはいつも美味しいです。ありがとうございます。

感染対策や座席移動等ご協力いただきありがとうございました。

今後の希望等の項目は今回は新たなアイディア等のお伺いにレ点チェックです。


















ありがとうございます。
2025年6月くらいまでの読書会の予定をお示ししておりますが、あくまでも予定なので必要に応じ変更、追加等してまいります。

2024年12月28日土曜日

第46回読書会あなたと推し本オンライン開催報告 その2

 今回の読書会はオンライン、テーマは「ベスト1」

2024年イチオシの1冊もよし、これまででのベスト1もよし、〇〇大賞などもあり、とにかく1冊ベスト1をご紹介いただきました。

1冊を紹介すること…選び出された皆様の1冊の特別感がとっても特別でした。

外部サイト読書メーターにて「読んだ本」としてログされますー!


100万回生きたねこ









天気が良ければ訪ねて行きます












戦場の希望の図書館: 瓦礫から取り出した本で図書館を作った人々












毒島












本屋で待つ











読書会あなたと推し本では紹介する本を持ち寄り本について語り聞いています。

お気軽にあなたと本を推してみませんか。

むずかしいことはなく読んだ本おもしろかった!みたいな感想とか、私はこんな本読んじゃいまして、などなどなんでもOK。

上手なスピーチをしていただかなくてもOK、心に留まったフレーズを声に出すのもいいのですよ。

そこから生まれる特別な一冊、ひゃっはー。


第46回読書会あなたと推し本オンライン開催報告

5名での読書会オンライン開催です。

ご参加いただきありがとうございました。

今回はクラウドコンピューティングを使用したWeb会議サービスZoom使用です。

開催報告としてアンケートを送受信しました。

主にオンライン通信での読書会通信の有無と参加可否の対応についてのおうかがいでしたので詳細割愛します。

読書会あなたと推し本オンライン開催については「冬の秋田(移動、雪道等)はけっこうきびしかろう」ということで二代目としてもオンライン主催チャレンジするなら冬と予定しておりました。

と思いましたらば色々な場所からご参加いただき感涙です。

豪雪地帯・日本海沿線・お肌乾燥警報エリア・太平洋側からお仕事の休憩時間に…。

開催できてよかったです。









今後オンライン読書会をご希望のお声多く、オンライン開催を当面予定しておりませんでしたのでゲリラ的にweb会議ツールを使うかアカウント活かしたオンライン通信かチャレンジしつつオンライン読書会関連を検討してまいります。

その際にはまた!ぜひ!

2024年12月26日木曜日

二代目2024年ベスト5

ドラゴンの一年がもうすぐ終わろうとしています。

2024年は五輪があり、大きな災害発生、世界の情勢も変化し、国内もまたうねりの中にあったのかもしれません。

ひとときでも自分に向き合う読書の時間があったことはある意味では幸せなことだったとも言えます。

読書会体験もまた毎回充実していたことに関しては参加者の皆様会場オーナー様のお心遣いに感謝がつもります。

そんな中2024年ベスト5。

読書会で紹介していたりしていなかったりしていますが、面白かった本たち。

順位などつけがたくどれも特別な一冊です。


ベスト5 なれのはて 加藤シゲアキ著











読書会としては2024年5月に課題本で感想共有意見交換しています。

秋田を舞台にした小説としても関心があり、読むスピード感も。

何より読書会で皆様と感想共有したときほど例えることができない感動が…!みんなで読書ってこういうこと???深くて密で解像度も上がる一冊が素晴らしかったです。本がよかったのか読書会がよかったのか答えはどちらもイエスでしょう。


ベスト4 神 フェルディナント・フォン・シーラッハ著











シーラッハ氏の著作「コリーニ事件」「刑罰」など作品のテーマがわかりやすいですね。

この作品も結末はおおよそ見当がついていたこともあり、文章が戯曲風なのですらすらいけました。

ドイツ特有の場面もありながら考えさせられる作品です。


ベスト3 ゾンビ3.0  石川智健著











7日間の試練の物語です。

こちらはそこにウィルス介入の~~の話題になるのでこれまでエンタメ性の高いゾンビから一段進んだな、ゾンビ界も進化しているなと実感した一冊です。

ゾンビファン注目の一冊で日韓同時発売としてもすごい。


ベスト2 プロジェクト・ヘイル・メアリー  アンディ・ウィアー著











上下巻2冊の海外SF小説で読書会で紹介された作品です。

紹介されたとき「は?」となった衝撃を忘れません。

紹介してもらわなければ手に取るどころか未知のまま2024年が終わるところでした。

後日他の海外SFをいくつか読み、私の2024年7月は宇宙オンリー。オーケィ


ベスト1           

これは2024年12月28日(土)14:00~の読書会にてご紹介予定です。


今年は読書会を中心に読みたい本を読んだ一年でした。

これまで自身の直感で購入したり図書館利用したりしていた読む本たちが、読書会の紹介本課題本があることでぐっと読書の質量が増したような気がします。

すすめられて読んだ本て面白いのか?その時はあー読んでみようかなと思うけど実際私は最後まで読めるのかといった漠然とした「人と人の間の本」に関して不安のような壁のようなものを感じていました。

ところがこれがおもしろかった。

私の読書が多くの人の一言ずつで成り立っていくプロセスを楽しみました。

どうぞ2025年も読書会あなたと推し本よろしくお願いします。


2024年12月12日木曜日

二代目、カタルバーでゾンビを語る店主になる

秋田市文化創造館にてカタルバーに申し込みました。

思い切ってやってみようと妄想してから半年経過後の現在です。

事前紹介お知らせの通り、ゾンビについてそれぞれのゾンビ感や情報提供などを紹介し合ったり、ゾンビに対する解釈を9名で語りました。

まさにカタルバー。











今回はメモなどを取らずひたすら聞きまくりました。

ゾンビという実在しないものに対して、

特徴やその生態系(例えば音に敏感、脳を損傷しないといけない、など)とゾンビ作品のレビューから見る特徴(年々スピードアップしている、都市部でゾンビ発生しがち、〇〇の作品は見ておくべき、初期のゾンビは、などなど)をそれぞれの視点からご紹介いただきました。

加えて「学校や職場にゾンビが出たらどうするか」といったある意味では防災に近いシチュエーションを想像しディスカッション。

最後にそれぞれの中でゾンビとはどういった存在なのかをコメントし合って終了です。







カタルバーがどういったものであるかを知りたくて参加した方もいらっしゃいましたが、最後のコメントで「充実した話を聞くことができる場所が貴重でとても面白かった。ゾンビにも興味を持ち始めて、怖いものばかりではないことに気づいた」とおっしゃっていただけました。

私自身ホラー映画が好き、ゾンビの不屈の精神がいいなどといった単純な動機でカタルバーに踏み出しました。

参加者の中にはSNS等のチラっとしたお知らせや文化創造館からの告知で現場にいらしたにもかかわらず、資料提供されたり事前にゾンビ映画を鑑賞したレビューを発表してくださったり質問疑問を用意してくださったりといった予習と準備をされている方がほとんどでした。

ゾンビすげー。

ゾンビをどうとらえるかの提起には全員がご自身の言葉でズバリ言える、これもすごいこと。

めくるめく情報や関係のあわいにただよいがちな中でご自身の意見や考えを言う、とても大事なことだなぁと思いました。







こういった経験がいずれ私の中で育って読書会の流れの中で活きてくれればいいなとも感じました。

本の世界の中でもゾンビはおおいに闊歩しています。

一つのテーマに限らずどんどん視野を広げることができる時間を大切にしていけたら素晴らしいひとときになりましょうぞ。

読書会に限らず踏み出す一歩、大事にしていきたいものですね。

(踏みとどまる決断も時にはあると思いますので一概には何とも言えませんけどね)

2024年12月8日日曜日

二代目、2024年取り組んだこと&2025年の目標

有言不実行も数々残していますが不肖二代目、心の中でそっと野望を持っていたものもありました。
デフォルト目標は、

1.読書会の定期開催

おかげさまでこの一年で15回+1回の読書会を開催することができました。

2.誰かとつながる読書会

漠然としたニュアンスですが、コラボ開催とか企画っぽい読書会を1回以上開催しようと。

のってくれた皆さまあああああありがとううううございました。

3.頼る読書会

初代読書会主催者にわかんなくなったら聞いたり報告したり、参加者皆様に協力をあおごうと妄想していたので達成できてよかったです。


もう一歩!というのもあります

1.居心地よさの発信

初参加の方も楽しんでいただけるように、久しぶり参加の方のハードルがないように、と一言添え足りずすみませんでした。

安全な会ですよーっの共有もバランスのとり方が難しく(伝え方がわからん)で、具体的善処策を考えているところですが、そもそも安全なので配慮は倫理観に準じようかとも思っています。


2.ガチかゆるか

この一年でのべ170名の方に読書会にご参加いただきました。皆様本の熱に応答できるような、同時にゆるっとした読書のぬくもりみたいなところは主催としてはなかなか楽しくむずかしく、すべての参加者のご希望に添えなかったことは否定できません。

ちょうどいいあんばい、めざしてまいります。


2025年はどんな一年になるでしょうか…

日常+αの時間を大事にしていこうと思います。

読書会としては、この先半年くらいの予定(あくまで予定)を上げています。

ご参照くださいませ。

野望としては

1.古本市に出店(する準備)をしよう

2.グッズ作成にチャレンジしてみよう

3.ZINE(…自費出版?ひぃーーー)に関わることができたら

4.初代読書会主催者の本の熱を継続しよう


振り返ることができる読書会でありたいと思います。

そのためには!皆様の読書会のご参加が頼りです。

ぜひ面白かった本の感想をシェアしていきましょう。

その先に何があるのか、私は想像し続けたいと思っています。