今回どうしても参加を見送らざるをえなかった「あなた」よりマインド枠としてご紹介いただいた本があります。
了承を得ましてご参加の皆様とともに読書会の面白さを共有できたら嬉しいです。
コメント等送ってくださりありがとうございました。
最後の秘境 東京藝大: 天才たちのカオスな日常
今日も暑くなりそうですが、熱中症にお気をつけて読書会楽しんでくださいませ。
マインド枠参加よろしくお願いします〜
藝大生が主役の漫画や小説を読むたびに憧れでわくわくしてしまう自分ですが、実際はどんなところなのだろうとよく考えていました。そんな私の目に飛び込んできたのがこちら二宮敦人(にのみやあつと)さんの「最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常」です。フィクションという位置付けですが、主観も多く、エッセイ感覚で読んでいましたので、今回の推し本でこちらでご紹介したいと思います。
当時、東京藝大の現役学生だった奥様の不可思議な行動、「身体に半紙を貼り出す」などを見ているうちに東京藝大に興味を持った著者が、妻の同級生などを紹介してもらい、実際に校内を見学したり、イベントに参加するなどをして書かれた本です。
美術と音楽、どちらの学科も期待を裏切らないエピソード満載で、「隣接する上野動物園のペンギンを一本釣りした伝説」「口笛で東京藝大に入った人」の話など面白いお話もたくさんありましたが、それだけでなく、生徒や卒業生のリアルな言葉や考えを知ることができて、いろんな生き方があるのだと世界の広がる一冊です。
これまで読書会に参加されていて今回も!の枠からどうしても断念せねばならなかったお気持ちをマインド枠でいくばくかを還元できるだろうかと思いますが、折に触れて色々なあなたを推していけたらと思っております。
今回も読書会では本の面白さ、読書の魅力を存分に語って聞くことができました。
読書会あなたと推し本はこれからもちょいちょい皆様の読書環境に絡んでいけたらと思っております。
どうぞ推しの一冊を!!!

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