2026年4月26日日曜日

原作映画化作品×2

偶然、原作を読んでから映画化作品を鑑賞しましょう、が2度ほどありました。

一つは「プロジェクト・ヘイル・メアリー」です。

































2024年6月読書会にて登場し、多くの参加者を魅了した上下巻。
2024年の私の中のベスト5に君臨するくらいの面白SF小説でした、詳細こちら。
2026年映画化公開です。
日本での公開初日レイトショーにて鑑賞してまいりました。
なんと、その回では読書会にご参加いただいた方もチケット入手されていらっしゃって、
お互い合言葉の如く「OK!」をかわしました。
小説もいいし、映画もいい。
エンターテイメントSFにベクトルを持った秀逸な映画でした。
余韻にひたること数日。
できることなら吹き替え版も鑑賞したいな、もう一度読み直したいな、サブスクリプションサービスにはまるだろうか、そんなことを悶々と妄想しております。


もう一つは「長安のライチ」です。
































先日出張先で購入した一冊でしたが、これがめちゃくちゃすごいスピード感のある一冊。
まだ読み終えていない段階ではありましたが、映画上映期間が限られていると知ってからの
私のスピード。
即上映会館をチェックし、最寄り映画館はどこだ・上映時間はいつだ、と奔走しました。
主人公李善徳ばりの爆走です。
映画館も素晴らしい環境でしたし、上映時間に間にあった私の自動車運転スキルたるや。
中国語字幕の苦労もものともせずに映画を楽しみました。
結末に向けての走れメロスな臨場感、中国独特のものの考え方や道理、なるほどと思ったこともあります。
小説もいいし、映画もいい。

多くのレビューや個人の感想で、
やっぱり原作がよいとか、映像化されたものがイメージと違った、などそれぞれ感想などを
お持ちになる方もいらっしゃるかもしれません。
ひとつの作品として独立して鑑賞する、自分の想像を大事にしたい、それも楽しみ方の一つだと思います。
原作を読んでから(もしくは未読ノーヒントで)映画を楽しむか、そこもポイントでしょうかね。
私自身、語彙力も想像力もイマイチ…を自負しておりますが、
上記二つの作品たちは想像が膨らんだよい時間をもらえたなーって思っています。
小説、いいですね。
映画、いいですね。

読書会ではそういったことも時々話題になります。
皆様とまたそんな話をしたり聞いたり感想を共有していきたいです。

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原作映画化作品×2