8名で読書会開催です。
おもしろ現象×3発生しました。
1.三体の圧
これまで紹介された本以外での参加者さん持参本かぶった現象登場しましたー
三体
動画配信サービスにて映像化された感想、自分的推しのエリア、〇〇さんはどうとらえる?これだけで酒のつまみ山盛りになるとは!!!
2.アルジャーノンの既読率
読書会あなたと推し本にて何度か紹介された一冊。直近では2024年1月読書会にて紹介いただいておりました。
今回は新版での登場です(同時に読書メーターにて新規で読んだ本登録です)
参加者皆様ほとんどの方が既読という事実に…ひゃーっ。
3.渚が3冊
訳者とその解釈、映画化、物語のニュアンス色々でしたー。
読書メーターではこちらの新約版のみの読んだ本登録といたします、ご了承ください
『渚にて』(木下秀夫訳、文藝春秋新社) 1958年6月
『渚にて 人類最後の日』(井上勇訳、創元SF文庫) 1965年9月
『渚にて』(山路勝之訳、篠崎書林) 1976年
『渚にて 人類最後の日』新訳版(佐藤龍雄訳、東京創元社) 2009年4月30日
読書会あなたと推し本では以前紹介された本でも誰かが先に紹介した本でも何度登場しても何度も推せる本を話して聞いています。
ぜひぜひ皆様の推しを読書会で!!!
0 件のコメント:
コメントを投稿