秋田de読書 につきましては 独立したアカウント(X、Instagram等)がありますので詳細についてはそちらをどうぞー
で、編集部員をやることになるのがデフォルトスタートの秋田de読書です。
おかげさまで多くの皆様のお手元へ渡っているようでうれしくありがたいこの頃です。
二代目としてはあまりお役にも立てず申し訳なく思いつつも、やれることはやろうと決意も新たな2025年夏。
過日7月27日(日)午後から「秋田de読書を読書する」読書会開催です。
主にもうお一方が頑張ってくださってこの場があることを感謝しつつ、読書会の中身についてはワタクシが少しだけガンバリマシタ…これまたお役に立てたかは疑問ですけども。
なんだかいきなりかわいくなったぜ。
そうなんです。
色々な人々のやさしさがあふれる時間となりました。
スタッフさんがめんちょこなポップで私たちを待っていてくださった…嬉しい!!!
しかも座椅子代わりの木の箱とかアウトドアな椅子とかも使っていいよーって。
まず、秋田de読書を読書する読書会ですが、この秋田de読書編集部による裏表話を意見交換したり感想共有したりする120分でした。
コラボ感を出してくださったのはハーブティFlatさんで、ハーブティの無料試飲や出前(この場所までお届け)してくださったり読書会に合流してくれたり。
嬉しいつながりもありました(あなたラボ3期生だそうです、時々いろんなところでご一緒したり、カタルバーもお誘いしたりお誘われしたりのゆるゆる既知の関係にまず感謝です)
秋田de読書に寄稿してくださった作家さん、この場所をめがけてご参加くださった方々、読書会あなたと推し本にご参加いただいていた皆々様、メディア関係の方、古本市での連携がある方、ZINE買って立ち去る方、総勢12名!!!!!!!
ご参加いただきありがとうございました。
詳細については控えますが、主に
ZINEのスペックと概要・販売場所と期間、価格・メディア情報・ハーブティの紹介・秋田de読書の成り立ち・編集部員の自己紹介と感想・外見の印象・秋田de読書の感想共有・次なる野望・その他言いたいこと
等をつらつらと話したり聞いたり質疑応答したり意見交換したりしました。
せっかくの時間でしたから、その場にいる方お一人ずつから好きな本のジャンルなんぞもおうかがいしたり紹介し合ったりしました。これだけで半日くらいいける…おいしい…。
あきたまちのえき夏、は秋田駅ビルトピコ&アルスの地下一階にて夏に展開中です。
詳細はこちら
その中でヒトハコで出店運営されているtrunkさんの店子として秋田de読書がエントリーさせてもらっています。
なので定休日や各種取り決めについては順次そちら側に沿うというところで、その中でイベントとしてエントリーさせてもらったのが7月27日だったわけです。
もう…夏休み最高だなっていう雰囲気満載です。文化芸術のみならず面白いことギューッとつまっています。もちろんこれらの中で勝負しているわけではありませんが秋田de読書の12名で語っている圧といったら!!!衝撃の環境だったことは参加している人も通りすがりの人もお察しいただけたかと思います。
この棚、手作りだそうですよ…しかも一つ一つの箱を連結させているのではなく板がダーっと。美しい。
秋田駅の真ん中で床に座って本の話をする…
秋田de読書、いきなりのロック視線!!!
1000円で販売中です。
販売場所等はこのアルス地下1階ヒトハコ、小さな本屋星々さん、電源スペースあらやさん、通販(郵送料ご負担いただきます)
ポップアップとしては10月26日お堀端の古本市・11月8日ZINEフェス秋田
秋田de読書編集部からの手売り
どうぞお手にとっていただきたいです☆
(すみません、読書会前後にご予約いただいている方に手渡し販売はしますけれども、読書会あなたと推し本開催場所では販売ありませんのでご了承ください。読書会として安心安全な環境を守っていく・本について話をする・他の広告類についても関与していないこともあり、平等公平の意味もこめて販売どころか宣伝もしません)
本の紹介、展示の手段て色々ですね