2025年2月に思いつきで【ゆる募】【渾身の一冊選書】【読書会あなたと推し本プラス】として開催した書店で本買ってからその本をコーヒーとともに話す会を開催しました。
とっても楽しかったのです。
友人と喫茶店集合しておしゃべりするのと何ら変わりはないのですけれども、
読書会としても成立する印象を持ちました。
そこで「まつり」へ昇格です。
事前に到着時間など情報交換→任意のお時間で本選んだり読んだり買ったり→コーヒー任意で購入して→テーブル集合10:00くらい→11:30解散
店内のため写真撮影は最低限、色々省略して早速本の話です。
今回は4名集合、2025年2月と変わらぬ激熱トークを繰り広げました。
読んでいない買いたての本の話をする…ドラマがありました。
順不同です
赤と青のガウン
ひまわり
人のために役立つことをしたい、誰しもそう思う時期があるように主人公は奮闘します。優しい筆致を追いかけてみたい小説。元気が出るかな勇気が持てるかな^^
ぼくのらのto be continued
タイトルの通りゲーム実況者のエッセイ。彼らは作家活動も語彙力もすごいものを持っていらっしゃるようす。結論は特にはないようですが、ぐいぐい読み進めたい一冊。
傷と雨傘
表紙の「雨」がすっごいザーザー降っていますね(今気づきました…)衝動買いにはもってこいのおしゃれ表紙とオビの魅力。ゆっくりじっくり目次から読みたいですね
オークションの女神
著者作品の面白さに気づいて買おうと決めていた一冊。お仕事系ラノベととらえてもOKと。私たちの知らない世界を詳細に知りながら物語への没入間違いなし。美術系の視点を持った作品は想像もまた美術。
本でつながるゆるーい関係、本名も性格も職業も色々知らないながらもこんなに本の話が詰まっている時間。
読書会あなたと推し本、時々思いつきで本を語ったりします…それもまた面白い以上の何かがあったりしますし。
次回読書会あなたと推し本は5月24日(土)13:30~由利本荘市Honjoinさんにて「180分で語るシリーズ・大長編」です、800円な会場費です。
残席わずか、お申し込みはお早めに☆
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