5名での読書会開催です。
ご参加いただきありがとうございました。
会場は秋田拠点センターアルヴェ洋室です。
本の紹介は「第43回読書会あなたと推し本開催報告その2」をご参照ください。
外部サイト読書メーターでも本の紹介を更新中。
開催報告としてアンケートのご協力をいただきました。
全員の皆様からの確認と了承を得ております。
☆すごく考えさせられたし、発見あったし面白い読書会でした
☆重いテーマでしたが、皆さんの色々な視点から物語にまた引き込まれました。君たちはこれからどう生きていくか?と問いかけられた気がしました。
☆思いテーマでした。たいへんお疲れ様でした。丁寧にまとめていただいてたいへん感謝致します。
☆自分では気づくことのできなかった、タイトルの意味や登場人物の心情に気づくことができて、小説の内容はとてもヘビーですが、さらに面白い小説だなと思いました。他の作品にもぜひ触れてみたいです。
ありがとうございます。
今後の希望(時間・会場・テーマ等)の項目は以下の通りです。
☆アルヴェいいですね☆駅近もいいですね。特に冬場にかけては。☆いつか、また時間をあけて、課題本でもお願いします☺️
ありがとうございます。
会場(駅直結、駐車場など)もこれから冬にかけては大事なことなので、これまでの会場の利活用、早めに日時のお知らせなどをしてまいります。
今回はレギュラープログラム的な本の持ち寄りと紹介ではありませんでしたが、
様々な意味での収穫のある読書会だったと思います。
課題本スタイルの読書会はぼちぼち不定期開催といたします。
三島由紀夫のご提案がありました。
これまでの読書会ですでに三島由紀夫作品やドキュメンタリーが紹介本として挙げられているので、課題本にする場合は「それ以外」の作品を検討してまいります。
次回課題本読書会は2025年1月ごろこちらの本で検討中です。
これまで読書会あなたと推し本では、
ミヒャエル・エンデ「モモ」、加藤シゲアキ「なれのはて」、今回の遠藤周作「海と毒薬」と多彩なラインナップにて課題本にチャレンジしております。
トニ・モリスンの「青い眼がほしい」は、年代こそ新しい作品ではないものの単行本・文庫・図書館・電子と読むチャンスを広げてくれそうな一冊であります。
読書会を機会に読んでみようと思っている方!ぜひ!ご一緒に!
お申込み解禁しだいお知らせいたします。
第44回読書会あなたと推し本は
2024年11月10日(日) 14:00~16:00
場所 由利本荘市Honjoinさん
会費 800円(会場費として)
テーマ「秋田」
お申し込みはGoogleフォームからどうぞ。
以前アンケートより「故郷」「秋田」などのキーワードをご提案してくださった方がいらっしゃいました。
雪景色カウントダウンの昨今、一緒に秋田を読んでいきませんか。
どうぞあなたの秋田をお持ちくださいませ。
本読もうー、語ろうー、聞こうー。
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